確定申告に必要な書類を集める!

 

必要書類を集める

普段から確定申告に必要な書類を集めておきましょう。

確定申告では、申告内容によって「源泉徴収票」、「控除証明書」、「領収書」などの書類が必要になります。

各機関から郵送されてくる書類もあるので、郵便ポストのチェックも忘れずに。

 

例えば、毎年10月ぐらいになると保険会社から「控除証明書」が送られてきます。

また、源泉徴収票は、給与所得者には12月、公的年金受給者には翌年1月に交付されます。

 

一方、各個人で管理しなければならないのが、医療費の領収書、経費の領収書です。

私は毎年、100円ショップでクリアケースを購入して、紛失しないように領収書をケースに入れます。

 

面倒でも一元管理しておくと後々、非常に楽になります。

 

また、住民票の写しや住宅ローン控除を受ける場合の登記事項証明書は役所にもらいにいかなければなりません。

直前になって慌てないように早めに準備しておきましょう。

 

申告書を入手して作成する

申告書を作成する前にまず入手をします。

「税務署に直接もらいに行く」、「郵送してもらう」、「国税庁のホームページからダウンロードする」方法があります。

そして、e-Taxなら自宅のパソコンで作成し、申告まで済ませることができるので便利です。

私は今でもアナログ派なのでe-Taxは使っていません。

 

申告書の提出

申告書を作成したら必要書類とともに管轄の税務署へ提出します。

通常の確定申告の提出期間は、2月16日~3月15日となっています。

 

提出期限を過ぎてしまうと「延滞税」や「加算税」が課せられてしまう場合もあります。

提出期限は厳守するようにしましょう。

 

なお、税金が戻ってくる還付申告では1月1日以降、5年間は申告を受け付けてくれます。

時間が経つと忘れてしまうので、あまり持ち越さないほうが良いですね。

 

申告後、納税額が決定したら期限内に税金を納めます。

税金が戻ってくる場合には、記載した振込口座に振り込まれます。

私の場合、メインバンクであるジャパンネット銀行への振込はしてくれないので、ゆうちょ銀行を選択しています。

 

申告書の記入の流れ

申告書の第二表から書き始める

申告書には「申告書A」、「申告書B」、「第3表(分離課税用)」の3種類があります。


申告書A、申告書Bはさらに第一表、第二表に別れています。
第二表から書き始めて書類を仕上げていきます。

第二表には所得の内訳、住民税に関することを記入します。
そして、生命保険料控除、配偶者控除などの所得控除も記入します。

必要な書類は、源泉徴収票や各種控除証明書になります。
これらの書類を見ながら書き写して完成させていきます。


第一表には第二表を抜粋して転記
第一表には、第一表で記入、計算したものから必要な項目を抜粋して転記していきます。
「収入金額等」、「所得金額」、「所得から差し引かれる金額」で所得控除額、
そして、「税金の計算」で税額控除額を計算します。

最終的に税金が産出されます。

順番を追っていけば税額が計算される仕組みになっています。

申告書の訂正・押印について
申告書の記載を間違えて訂正するときは二重線で消して、余白に正しい文字を記載します。
また、押印も必要になります。認印で構わなく、私はシャチハタを使っています。



管理人のMASAです。毎年、確定申告の準備を早めに!と思いながらバタバタで作業しています。年に一度の風物詩、イベントとして楽しみながら作業しています♪

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